イノベーショ
ンジャパンという展示会をご存知でしょうか?8月に東京ビッグサイトで行われる展示会で、正式名称は「大学見本市~イノベーションジャパン」。選考を通った日本全国の大学等機関が一堂に会して特許出願済みの最新技術シーズをアピールし、将来の社会実装や更なる研究成果へと繋げていくことを目的とした展示会です。
今年は8月27、28日の2日間開催され、私も初めて先生のサポート役として参加。今までいろいろな展示会に岐阜大学として出展をしてきましたが、正直なところ企業ブースがメイン。来場者もストレートに社会実装出来る企業ブースに関心が高く、大学ブースを訪れる方の多くは、母校であったり、本人もしくはその子供が、その大学に関心がある場合であると感じています。
しかし、イノベーションジャパンは社会実装に向けて、大学等機関が持つシーズをどのように活用するかを探すのが主目的の展示会。それだけに来場される方々も研究開発を担当されている方が非常に多く、質問内容も専門的なものが多く、研究を進められている先生で無いと回答できない場合も度々。今までにない緊張感を味わう事の出来る展示会でした。
前日の設営日も合わせて3日間通ったビッグサイト。毎日りんかい線に乗るために長いエスカレーターを使っていて思った事。未だに東京はエスカレーターの右側を空け、空いた右側を急いでいる人が通過していきましたが、その人数はさほどでも無い。そんな急ぐ人のために左側はエスカレーターに乗る長い列が出来ていました。
そういった大勢の人たちが並んで待つ無駄な時間の合計と、何を急いでいるのか分からない少数の人がエスカレーターを歩く事によって短縮できる時間を比較すれば明らかに無駄な待ち時間が多いと感じました。
そろそろ、エスカレーターの片側を空けるという非合理的な悪習無くならないでしょうかね?万が一転倒したら大けがにも繋がることだし…。
岐阜大学協力会の「いま」を発信
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コラム「ひび是好日」Vol.73:イノベーションジャパン
2026.09.24
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