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コラム「ひび是好日」Vol.68:ホーチミン再び
2026.06.22
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協力会の一大イベントである総会も終了し、ほっと一息つける6月。自分へのご褒美よろしく、昨年に引き続き息子一家の住まうベトナム・ホーチミンに行ってきました。
昨年は右も左も分からない中、どこへ行くにも溢れかえるバイクと自動車で渋滞する道を自動車に乗ってノロノロと移動をしていたので、市街の観光スポットもとても遠く思えていたのですが、今回は治安の良さも分かったのでスマホの地図を頼りに探検気分で歩く事に!
雨季とは言え晴れ間も結構あり、日が差すと一気に35度近くまで上昇して蒸し暑く、街頭で飲食品を売り歩いている人たちも日陰で商売そっちのけ?で休憩中の中、日本の暑さに慣れた身にとっては特に障害になるものでもなく、ウインドショッピングをしながら歩いていると、あっという間に目的の市場に到着!車で移動した時の半分以下の時間。
桁数が非常に大きい現地通貨(100,000VND(ベトナムドン)=約600円)に戸惑いながらも、双方片言の英語交じりでの値段交渉はちょっとした緊張感もあり、とても楽しいひと時でした。
ただ、街中を歩いていて思った事は、この国に交通弱者という考えは存在しない!という事。横断歩道を歩行者が渡ろうとしても車がそこに来れば、止まったり避けたりするのは歩行者の方。もちろん車も事故は起こしたくないので事故は稀なようですが、交通ルールとしては、人<バイク<小型自動車<大型自動車<バスという大きなものが勝つ世界。
どこから車やバイクがやってくるのか想像もつかないカオスな状況の中、巧みにハンドルを操るドライバーは、きっと日本でも事故は起こさないだろうと思いつつも、多分横断歩道の歩行者を無視して警察に検挙されるんだろうなと、いらぬ心配をした街歩きでした。